お母さんと 子どもは、とても近い関係です


気がつかないうちに 一体化していて、

 お母さんは、子どもが自分のように

 子どもは、お母さんが自分のように

感じてしまうことがあります


へその緒が つながった状態です


その関係は はたして

お互いを幸せにするものでしょうか?


どんなに近い存在であっても

お母さんと 子どもは、別の人間


お母さんには、お母さんの

子どもには、子どもの 幸せがあります


だから

自分と子どもを切り離して とらえることが大切なのです



それでも

お互いが 大事な存在であることに

変わりはありません


へその緒は切っても、心と心をつなげて

お互いを幸せにする 親子関係になりませんか?


お母さんが笑顔だと、

子どもは 安心して 「自分らしさ」 を伸ばしていけます


子どもも、お母さんにも 笑っていてほしい。


私は、そう願っています

「こ」 育ての  「こ」には


お母さんが 自分自身を育む

 「己」育て

お母さんと子ども それぞれの個性を育む

 「個」育て

子どもの可能性をのばす

 「子」育て


の意味をこめました



子育ては

親自身も 育ててくれるものです


子どもの成長と共に

親も成長、成熟していきます



お互いの存在から学びあい

より良い人生へ向かっていく


親子関係は

そんな 関係なのではないでしょうか

私は、いつも どこかで お母さんの声を聞いていて

「こうしなきゃ」で 生きてきました


私の母には、私が小さい頃から持病があり

辛そうだったり、苦しそうだったりする姿をみて

「かわいそう」「私がお母さんのために 何かしなきゃ」


自分の願いよりも、

親の願いを優先することが当たり前になりました


親と 自分を切り離せないまま

自分を置き去りにした結果、

 自分は何が好きなのか。

 自分は何をしたいのか。

 自分とはどういう人間なのか。

  ・・・だんだんとわからなくなってしまいました



進学するときも、就職するときも

自分が生きたい生き方がよくわからないまま

自分で選択しているようで、流されていました



大学院まで通い、大きな企業で働き、

良きパートナーと出会って結婚し、

子どもたちも問題なく育ってくれて


他の人からみれば 

「順調で幸せな人生」を歩んでいても


「何か違う」という違和感は ずっとあって

毎日必死に 生活をこなしているだけ


「自分の人生を 生ききっている」という

感覚はありませんでした

娘がお腹にいるときに経験した 東日本大震災

息子が生まれてすぐに ガンで亡くなった父

同い年の 友人の死


いつ死んでも おかしくない

私は、ちゃんと自分の人生を歩んでいるだろうか


そう強く想うようになり


私は 

会社員として働き続けることを辞め

専業主婦になりました



会社員として働き続けると

自分が思うように 子どもと関われない


そのことが どう考えても

「私の正解」ではなかったのです



大学院まで出て

正社員の立場を捨てて


常識で考えたら

「なんて もったいない」と思われるような選択でも


「これでいいんだ」と思えました

そうして

専業主婦にはなったものの


「稼いでいない自分」に焦り があり

副業として 物販、投資に手を出しましたが、

何も成果を出せずに挫折してしまいました


稼がずに 養われるだけではダメだ。

夫と対等になれない。


自分で自分を否定していたから

それは それで苦しかったです


専業主婦であることは 「いい」と思えても


自分がしたいことが 何であるか

どう生きたいか

まだ 定まっていなかったから

気持ちが落ち着くことは ありませんでした

迷い続ける自分から抜け出したい

稼げる、稼げないを抜きにして

自分らしい生き方を みつけたい


そう思って、


田中みずえさんの

ライフレボリューションプログラム を受講しました


そこで 学んだことは


  • 自分の人生が苦しくなった理由
  • 認められなかった 自分自身
  • 私は何を目指して生きているのか
  • ひとりひとり違う 個性
  • どんな自分も受け容れる大切さ


自分の資質を 紐解いていって

自分に 繰り返し問い続け、みつめなおすことで


私自身や、私の人生そのものを

肯定できるようになりました

お母さんが 自分の人生と 自分を

「これでいいんだ。これが 私なんだ。」 

と肯定するから


子どもは子どもの人生があると肯定し

子どもの存在を

そのまま認めることができます



ひとりひとり 違う人生


ひとりひとりが

自分の人生を歩むからこそ


お互いに尊重しあえる

関係性になるのではないでしょうか

まずは お母さん自身が
「自分らしさ」 をみつけて、自分らしく輝くこと
自分の力で人生を歩むことが大切です


なぜなら

子どもは 親の姿から生き方を学ぶからです



お母さんが 自分らしく生きることができずに

子どもを身代わりにして

自己実現をはかろうとしていたら


子どもは幸せになれるでしょうか

お母さん自身も 幸せになれるでしょうか



自分のためだけでなく
未来を生きる子どものためにも必要な
心の 「まなび」


お伝えしていきます